警告!ドメインの取得は期限あり!

登録期限後の独自ドメインの行方

独自ドメインの有効期限について、もう少し詳しく見ていくことにしましょう。gTLD(ドットコムなど)の場合、独自ドメインの登録期限が過ぎたら、翌日から自動更新猶予期間という期間に入ります。これは、登録の更新を忘れた人の為の執行猶予期間とでも言いますか、「切れたけど、この期間に気づいて更新したらOK、セーフです!」というもの。この期間は代理業者によりますが、最短1日〜最長45日間の間で設定されています。この間のいづれかの日に代理業者によってドメインの削除申請を行うことになります。この期限内であれば独自ドメインはまだ有効になっていますので、万が一自分のドメインの更新を忘れていて、この期間に「あっ!」と気づいた人はラッキー!というわけです。

 

この自動更新猶予期限がくると、残念ながら、もうネット上でドメインは機能しないことになります。ですが、次に来る請戻猶予期間の間に更新手続きを行えば、回復は可能になります。この請戻し猶予期間は30日間となっています。この後は、ドメインも無効になり、回復することもできなくなり、5日間開けて(削除保留期限)後は、野に放たれた状態になり、だれでも登録して使用することが可能になります。曲者なのが、自動更新猶予期間。1日なら不幸と言うしかありませんが、最長の45日なら1ヶ月半ありますので、忘れた側にとっては幸運といえます。汎用.jp(最後が.jpのもの)は登録期限が過ぎたらいきなりドメインは機能しなくなりますのでより注意が必要です。